内部統制、ITSS,プロジェクト管理、、Java、オブジェクト指向、論理思考、会計・・・知りたいことは山ほどありますが、なかなか思うに任せません。

2008年6月23日月曜日

[Redhat]Redhat Enterprise Linuxの仮想化サーバ構成(Xenを使用)とCentOS

当然といえば当然の話ですが、ホストOS(ドメイン0)をRedhat Enterprise Linux5、クライアントOSをCentOSにて、準仮想化環境で、複数のCentOSを無事に動かすことができました。

Redhatは、基本的にホストOSと同種のOSを稼動させることを推奨しているようですが、CentOSは、もともとRedhat系だしサポートが充実しているので、クライアントOSの選択肢としてはなかなかよいと思っています。

これから、いくつか業務系のJavaアプリを乗せててみて順次評価しようと思っています。

仮想化技術をいろいろと評価してみて、ポイントは、次の点にあるということがなんとなくわかってきました。

1.完全仮想化と準仮想化

2.1ファイルで提供するか、仮想パーティションを使うか

3.既存環境からの移行手順

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